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【新商品】まな板にもなる包丁ケース『ホウチョウバコ』が4月3日にMakuake公開！！

    実は上記の悩みは、車中泊しながら暮らす私たちの悩みでした。 包丁の収納は新聞紙とガムテープで作った簡易ケース。料理には妥協したくないので、ある程度大きなまな板は収納スペースで邪魔になる…   大切な包丁を国産天然木で包み、1～2人分の料理をするには十分なスペースのまな板に早変わり。     奈良県にある木工会社様と、何度も打ち合わせをして完成しました。 発案から実に500日以上をかけて出来上がった”ホウチョウバコ”。ホウチョウバコがあなたにもたらしてくれる未来を紹介させてください。       ホウチョウバコは”お気に入りの包丁を外に持ち出せる！”をコンセプトにした商品です。 多くの類似製品は包丁とまな板がセットになっており、お気に入りの包丁を持ち出すことはできませんが、ホウチョウバコは刃渡り40～130mmの包丁(ペティナイフ)を収納することができます。   あなたの宝物をホウチョウバコに入れたら、あとはバッグに入れて外に出るだけ。いつでもどこでも本格調理が楽しめます。         ホウチョウバコは素材から製造まですべて日本製 東北の厳しい寒さで育った山桜を使用した「ホウチョウバコ サクラ」 全国有数の優良木材の生産地である奈良県産のヒノキを使用した「ホウチョウバコ ヒノキ」 使い込むほどに飴色に育っていき、味わい深くなる山桜は、比較的硬度が高いので包丁キズが付きにくく、反りにくいという特徴があります。 一方でヒノキは比較的柔らかい材質なので、刃当たりがよく、包丁の切れ味が長持ち。抗菌作用にも優れているので衛生的に使い続けることができます。   また、ホウチョウバコは奈良県の木工職人が1つ1つ丁寧に仕上げている為、数十年に渡ってあなたの思い出と常に寄り添う相棒になります。...